4/22日16:00から、川越市三久保町に3年前にできたらカフェ&BAR、ゲストハウスちゃぶだい、にて、共同オーナーの西村さんを迎えてワークショップを開催してきました。
古民家を約150人でリノベーションして生まれた古き懐かしき空間。そこを案内してもらってから、なぜちゃぶだいを作ったのか?どんな仕掛けで生まれてきたのか?どんなコンセプトなのか?何を狙ったのか?
そんなあれからを聞き出してきました。
元ソフトバンク経営企画室勤務の西村さん。
独立してここの経営運営に当たっています。
その働き方にも高校生たちは興味津々!
さて、どんな物語が生まれてきますか?
トカイナカジャーナル7月発行号にて、高校生たちに途中経過を書いてもらおうと思います。
お楽しみにーーーー❗️