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【大好評】蟹江杏のエッセイ「あんずの花里物語」第16回
蟹江杏アトリエ日記vol.16 奇妙な美術教室 番外編
2022年4月25日
この連載に「奇妙な美術教室」という、3回に分けて書いた拙文があったのを覚えていらっしゃるでしょうか。まだ読んでないぞという方はこのページの最後にリンクがあるので、まず読んでいただきたい。
私の師匠、おっさんこと彫刻家松本進との出会いと別れを書いたものです。その後について読者の皆様にお知らせがあります。
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【新連載】立川談慶のトカイナカは「都か否か」
2022年3月30日
落語家稼業の傍ら、本を書くことも生業とし、20冊以上の著書がある「本書く派」の落語立川流真打ち、立川談慶師匠。都会と田舎との接点にユートピアを見つけようという「トカイナカ」の考え方に深く共鳴している談慶師匠の連載がスタート。
特集:埼玉のローカルガストロノミーを考える~地産地消40年の音羽和紀シェフを迎えて
2022年2月16日
地元の生産者が育てた農畜産物を使い、その地域の文化や伝統、歴史、人との関わりまでを含めた地域の“テロワール”を表現する──。そんなガストロノミーを志してきた栃木県宇都宮市の「オトワレストラン」シェフ、音羽和紀氏は2021年秋、農林水産省の料理人顕彰制度「料理マスターズ」で史上初のゴールド賞に輝いた。
写真・文=成見智子(ジャーナリスト)


特集:生産者とレストランがつながり その地域ならではの魅力を発信
2022年2月13日
「地元の食材を使用することがブランド。食と農と観光をリンクさせることが発信力となる」
こう語るのは、宇都宮のフレンチの名店「オトワレストラン」のオーナーシェフ・音羽和紀氏。
「ルレ・エ・シャトー」(一流のホテル、レストランで構成される世界的な非営利会員組織)世界大会の東京開催イベントなどでお世話になる音羽シェフが、比企郡ときがわ町にある「トカイナカハウス」を来訪、「地産地消の40年~生産者食材地域の食文化に教えられたこと」と題して講演した。
文=松本美保(レストランPR & コーディネーター)
写真:伊達鶏・とちぎ野菜いろいろ(提供:オトワクリエーション)
神山典士・風の民の呟き「下り列車に乗った国づくり」を目指して ~静かな革命進行中
2022年2月4日
トカイナカから掘り起こした物語、眠っていた鉱脈、やっと出会えた人、長い間のラプソディ。そんな宝物を折々に綴ります。
トカイナカからの贈り物──。
写真は美里町円良田湖のほとりに佇む三島由紀夫夫人の別荘


【特集】英語力と自立を促すラボ・パーティ
ラボの魅力は「異年齢交流」「豊穣なライブラリー(物語)」「自立する子どもたち」。→
私たちのパーティ(※ラボでは教室をこう呼びます)では年中さん(5歳)から大学生、そのうえの大人たち(かつての保護者)まで全30余名が異年齢グループをつくって活動しています。